2011年1月7日金曜日

SRSって?

SRS(Spaced Repetition System)は基本的に簡単なコンピューターで作られるバーチュアルな勉強カードで、詳しく説明したいと思います。なぜかというと、私にとってSRSというプログラムを毎日使うようになたと気付いたからです。そして、特に言語を学習してる人には凄く便利なプログラムであるし、簡単に凄い結果が出るのでたくさんの人々に伝えたいと思います。みなさん、これは日本でよく使われていますか。

普通の紙のカードと同じように、表に質問等を記入して、裏には答えを記入します。例えば、言語を勉強したいなら、表に単語や文章を書いてから裏に意味を書きます。でも、これはコンピュータのプログラムなので、最初からかなり早く新しいカードを作られます。大体僕は二十分あれば二十枚を作ることができます。普通の紙でそんなに速くカードを準備して作るのは無理かもしれません。しかも、どのカードをいつ勉強した方がいいかな?

しかし、それだけだったら、このプログラムはただカードを作ることをもっと便利にするだけのものですね。本当に凄いことは入ってるプログラムです。カードを勉強し始める時に、答えはもちろん隠れているけど、「答えを表す」というボタンを押すと自分で成績を決めます。SRSのプログラムによってこの成績の種類が違うけど、僕が使っているのには「もう一度」と「普通」と「簡単」と「非常に簡単」のボタンがあります。同じカードはいつもいつも「非常に簡単」だったら、次の見る時はもっともっと遅くなります:一週間後、一ヶ月後、三ヶ月後、一年間後等に表します。そんなに簡単であれば、復習する必要はないでしょうね?でも、難しい質問には「もう一度」を押すとすぐまた表すから、何回もやっているうちに少しずつ覚えるようになります。

SRSに入ってる機械は全部の結果を覚えている。あなたの暗記の様式に慣れている。機械の目的はあなたがあるカードを忘れる直前の時に、練習させるためにあのカードを表されます。そうすると、最高の時に復習したら手際よくに一つのカードをよく復習する必要が無くなります。つまり、毎日SRSを頑張って使うと、自分で覚えているものは一生忘れられないし、自分で何を復習するか選んで復習をよくする必要がないし、本当に便利なプログラムです。

もちろん、言語だけではなくて、他のことを勉強できます。僕は前に授業のために使って、簡単に色んな試験をパスしたんです。おすすめはAnkiで、どんな種類のコンピュータか携帯でもできるからです。やってみてください!

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