2011年1月25日火曜日

僕の初めての日本でのお正月

去年のクリスマスは妻の家族を訪ねにグアムに行って、すごくいい経験ができました!グアムでは今の日本と比べてすごく暖かくていい天気で、色んな面白い観光をしました。例えば、海岸で泳いだり、グアムやフィリピン料理を食べたり、イルカを船で見に行ったり、シュノーケリングをしたりしました。クリスマスとお正月のカウントダウンをするのは皆ですごしてから、そろそろ日本に戻るようになりました。あいにく、妻の誕生日は二日だったのですが、もし二日か三日に戻ろうとしたら飛行機のチケットの値段は二倍くらいになってしまいます。だから一人で先に帰ることにしました。

お正月の朝っぱらに空港まで眠そうに向かって、名古屋までの便を取りました。二年前に名古屋に留学したとき、親切なホストファミリーにお世話になっていました。そのホストファミリーが二日間泊まらせてくれることになりました。駅まで迎えにきてくれて、初めてホストファミリーのお兄さんに会いました。彼は35歳ぐらいだから、普段は一人暮らしで大阪に住んでいるが、お正月のために出身地に帰ってきていました。

さっきも言ったように、日本でお正月を過ごすのは初めてでした。一緒に神社とお寺に行ってみたら、すごい行列でした。この前あちこちの神社にもちろん行ったんだが、人は本当に少なかったんですね。ホストファミリーによるとお正月は多くの人がお参りに行くそうです。だから、非常に混んでいるのが当たり前かなぁと思っていました。家に帰ってから、色々な美味しい食べ物を食べました。何を食べたか正確には覚えていないんですが、あれは特別なお正月の習慣の物でせいちという料理の筈です。そして、次の日にホストファミリーの親戚の家にお邪魔して、話したりたこ焼きを食べたりしました。

賑やかなお正月を過ごしてよかったです。今度は今住んでいる町でお正月を過ごせるといいんですが。日本のどこの場所による違いを比較すればいいですからね。

(この日記はひろきとあさことpacoのおかげです)

2011年1月7日金曜日

SRSって?

SRS(Spaced Repetition System)は基本的に簡単なコンピューターで作られるバーチュアルな勉強カードで、詳しく説明したいと思います。なぜかというと、私にとってSRSというプログラムを毎日使うようになたと気付いたからです。そして、特に言語を学習してる人には凄く便利なプログラムであるし、簡単に凄い結果が出るのでたくさんの人々に伝えたいと思います。みなさん、これは日本でよく使われていますか。

普通の紙のカードと同じように、表に質問等を記入して、裏には答えを記入します。例えば、言語を勉強したいなら、表に単語や文章を書いてから裏に意味を書きます。でも、これはコンピュータのプログラムなので、最初からかなり早く新しいカードを作られます。大体僕は二十分あれば二十枚を作ることができます。普通の紙でそんなに速くカードを準備して作るのは無理かもしれません。しかも、どのカードをいつ勉強した方がいいかな?

しかし、それだけだったら、このプログラムはただカードを作ることをもっと便利にするだけのものですね。本当に凄いことは入ってるプログラムです。カードを勉強し始める時に、答えはもちろん隠れているけど、「答えを表す」というボタンを押すと自分で成績を決めます。SRSのプログラムによってこの成績の種類が違うけど、僕が使っているのには「もう一度」と「普通」と「簡単」と「非常に簡単」のボタンがあります。同じカードはいつもいつも「非常に簡単」だったら、次の見る時はもっともっと遅くなります:一週間後、一ヶ月後、三ヶ月後、一年間後等に表します。そんなに簡単であれば、復習する必要はないでしょうね?でも、難しい質問には「もう一度」を押すとすぐまた表すから、何回もやっているうちに少しずつ覚えるようになります。

SRSに入ってる機械は全部の結果を覚えている。あなたの暗記の様式に慣れている。機械の目的はあなたがあるカードを忘れる直前の時に、練習させるためにあのカードを表されます。そうすると、最高の時に復習したら手際よくに一つのカードをよく復習する必要が無くなります。つまり、毎日SRSを頑張って使うと、自分で覚えているものは一生忘れられないし、自分で何を復習するか選んで復習をよくする必要がないし、本当に便利なプログラムです。

もちろん、言語だけではなくて、他のことを勉強できます。僕は前に授業のために使って、簡単に色んな試験をパスしたんです。おすすめはAnkiで、どんな種類のコンピュータか携帯でもできるからです。やってみてください!